2012年5月9日水曜日

ファイナルファンタジー6の、マリアとドラクゥのオペラについて、あらすじを教え...

ファイナルファンタジー6の、マリアとドラクゥのオペラについて、あらすじを教えてください。(ゲームの進め方ではなく、オペラの内容です。)


ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくおねがいしますm(__)m







言われてみると、声っぽい音ばかり記憶に残って、あらすじがぼんやりしてますね。調べてみました。



東軍と西軍で戦争をしてました。

西軍のガルー城の戦士ドラクゥは、母国に残したマリアの事を想っていました。



敵に襲われ倒れるドラクゥ。

ドラクゥ「おおマリア、わたしの声が届いているか?」



時と場所を移して西軍の城。

西軍が敗北し、城は東軍に占拠された。

マリアは東軍の王子ラルスとの結婚を迫られていたが、ドラクゥのことが忘れられません。

夜空を見上げてはドラクゥを想っていました。

マリア「いとしのあなたは、とおいところへいってしまったの?」

突然現れたドラクゥとダンスを踊るが、当然まぼろしであった・・・。



また場所が変わり、ダンスホールのような所で踊るラルスとマリア(結婚披露宴的なもの?)

そこへ西軍の生き残りたちが攻めてきました。

チョコボに乗って颯爽と現れるドラクゥ。

ドラクゥ「マリア!」

マリア「ドラクゥ、この日を信じてた」

ラルス「マリアは私の妃になる人だ!」

ドラクゥ「命尽き果てようとも離しはしない!」(ラルスを無視して)

ラルス「決闘だ!」



愛する女性をめぐり、剣を振るう男二人。その結末は・・・

ロックとオルトロスが頭上に落ちてきて中断しちゃいました。



声っぽい音が当てられたのは上記まで。



ロック「セリスをめとるのは、ドラクゥでもラルスでもない。世界一の冒険家ロック様だァ!」と

強引に続けて、オルトロスとの戦闘が始まります。



長文失礼しました。

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