ファイナルファンタジー6の、マリアとドラクゥのオペラについて、あらすじを教えてください。(ゲームの進め方ではなく、オペラの内容です。)
ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくおねがいしますm(__)m
言われてみると、声っぽい音ばかり記憶に残って、あらすじがぼんやりしてますね。調べてみました。
東軍と西軍で戦争をしてました。
西軍のガルー城の戦士ドラクゥは、母国に残したマリアの事を想っていました。
敵に襲われ倒れるドラクゥ。
ドラクゥ「おおマリア、わたしの声が届いているか?」
時と場所を移して西軍の城。
西軍が敗北し、城は東軍に占拠された。
マリアは東軍の王子ラルスとの結婚を迫られていたが、ドラクゥのことが忘れられません。
夜空を見上げてはドラクゥを想っていました。
マリア「いとしのあなたは、とおいところへいってしまったの?」
突然現れたドラクゥとダンスを踊るが、当然まぼろしであった・・・。
また場所が変わり、ダンスホールのような所で踊るラルスとマリア(結婚披露宴的なもの?)
そこへ西軍の生き残りたちが攻めてきました。
チョコボに乗って颯爽と現れるドラクゥ。
ドラクゥ「マリア!」
マリア「ドラクゥ、この日を信じてた」
ラルス「マリアは私の妃になる人だ!」
ドラクゥ「命尽き果てようとも離しはしない!」(ラルスを無視して)
ラルス「決闘だ!」
愛する女性をめぐり、剣を振るう男二人。その結末は・・・
ロックとオルトロスが頭上に落ちてきて中断しちゃいました。
声っぽい音が当てられたのは上記まで。
ロック「セリスをめとるのは、ドラクゥでもラルスでもない。世界一の冒険家ロック様だァ!」と
強引に続けて、オルトロスとの戦闘が始まります。
長文失礼しました。
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