ファイナルファンタジー6
FF6について質問です。
ラスボスの まりあ はオペラのマリアと関係があるのですか?
またマリアは作品の中では姿は表さないのですか?
ラスボスのケフカが『カオスが近づく・・・』ってどうゆう意味ですか?
ラスボスってケフカでしょ?
まりあって誰?
仮に出ててもオペラのマリアとは無関係なハズ。
カオス=混沌
なので、[カオスが近づく]は
世界(事象)が混じりあって、法則やルールがなくなってくる。というような意味ですね。
追記
あのカオスタワーのモンスター一体一体名前ついてたんですね。気がつかなかった。
「まりあ」というのは、「ケフカ」の下部分(?)の合体モンスターのうちの一人です。
「まりあ」を倒したら「ケフカ」はすぐ上です。
他にも「とら」、「まほう」、「なぐる」など、およそモンスターらしからぬ名前がついているものもいます。
さて・・・劇場の看板女優である「マリア」ですが、本作に登場するシーンはないように思います。
一度は出てきて、どれだけ「セリス」と似ていたのか、見てみたかったですよね。
故に「マリア」と「まりあ」は特に関係はないでしょう。
あの格好からすると、素直に「マリア様」を模している、ということで宜しいのではないでしょうか。
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